イルミネーションをきれいに撮るには


くすみがちなイルミネーションの写真をきれいに撮るには

イルミネーションを撮影した後、現像してみると見た目よりオレンジ色っぽく
写っていることが良くあります。
これは露光時間が短いため起こる現象で赤や青などの色のライトなどは
くすんだ感じになってしまいます。
そしてこの場合は、影になっている部分も潰れてしまって、
「記憶にある風景とかなり違う」なんてことになったりします。

もっと綺麗な明るい感じに残したいなどという時には、
ISO800やISO1600などの高感度のフィルムを使い、カメラの感度設定を
1段前後下(800を400に、1600を800や640に変えてみて下さい)にしてみて下さい。

こうすると、そのフィルムの適正な感光時間より長めのシャッターがきられて
多くの光が当たるのでオレンジ色っぽかったイルミネーションが
明るい黄色や白色に写ってくれます。
また、遠くにあるイルミネーションがバックにある場合も
明るく写るので全体的に華やかな印象になります。


※撮影済みフィルムの場合の救済(?)方法

現像から上がってきたプリントを見て、がっかりという場合には
ラボに「焼き込み」をお願いすると多少「華やかな印象」がもどってくることがあります。
この場合、陰になっている部分が黒くつぶれてしまいますが、画面のざらつきも押さえられて
良い結果になることが多いようです。
「手焼き」でオーダーしてしまうと高い料金がかかりますので、ラボの担当者と
相談してみることをお勧めします。


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