>もうすっかり恒例となった、「ブログライター取材」が、昨日の夜、新装オープンサンシャイン劇場の隣・シアターテラスで行われました。
>
>参加者は、20人。
>
>でっ!!
その20人の一人として参加させていただきました。
本作品は、かなり前にシアターテレビジョンで石川寛美さんがアベチカコを演じてたバージョン(97年版?)を見たっきりなんですが、
その時の印象は、他のキャラメル作品とは全く違う感じがして、当時のキャッチコピーにはサイコサスペンスだったかな?
まさにそんな感じの作品でした。
その時の演出などを細かく覚えてる訳ではないのですが、今回はかなりの変更が加えられてるように思い、
いつもロビーにおられるプロデューサーの仲村さんに尋ねたところ、やはりそのようでした。
これから観に行かれる方のために詳しいことは書きませんが、いつだったか成井さんが「潤い」と仰っていた『笑える場面』、あるいは『笑いを誘う場面』が、これでもかというくらいふんだんに挟まれており、そういった面では、初めて観に行くという方でも、観やすい作品かもしれません。
そして、その場面があるおかげで、後半からクライマックスにかけての緊迫した場面が引き立ち、お客さんも憔悴し切らずに最後まで観ていられるのかもしれませんね。
今回一番印象に残ったのは、雪絵が最後に声を絞り出すように○くシーン。
あんな悲しい○声を聞いたのは初めてなような気がします。
あと、ある事件の後、○が出なくなったユーリと幸吉のやりとりが、非常にまどろっこしい感じがしました。
でも現実に同じ問題に直面したらと考えると、納得できるような気もします。
もちろん、そんな彼らの会話も「潤い」がふんだんに挟まれています(笑)
また、この演目は全編を通じて手話が使用されていますので、役者さんたちの表現力がいつも以上に感じられるような気がします。
なぜなら、成井さんがチラシに書かれてるように「心を開いて全身で表現する言葉」だからなのではないかと思います。
そんな演劇集団キャラメルボックス2008サマーツアー『嵐になるまで待って』は、千秋楽を除いては、まだまだ席に余裕があるみたいです。
ハーフプライスチケットや、お得な地域限定割引などもありますので、興味をもたれた方は是非観に行ってみて下さいね。
幸吉役の土屋裕一さんのファンの方も注目されてると思いますが、演劇って何?キャラメルボックスって何者?という方にも超オススメだと思います。
是非観に来て、もしココロが動かされてたら、拍手という花束をたくさん贈ってあげて下さいね。
と、ここまで書いてたら締め切り時刻になってしまいましたので、続きはまた後日。
↑今度は書くと思います(汗っ)